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安いには秘訣があります

注文住宅の設計の難しさ

私の家は新築の一戸建てです。
土地は元々、私の実家で持っていたもので、家はハウスメーカーで注文住宅の設計をしてもらいました。
私たちは結婚してからすぐに、家を建てる話になり、ハウスメーカーの選択をし、注文住宅の設計について考えました。
設計自体は、ハウスメーカーがある程度、案を出してくれて、それをもとに、私たちが考えて決定していくといった流れでした。
設計が始まると、週末の休みには必ず朝から日が暮れるまで打ち合わせがあり、大変でした。
私たちの場合、注文住宅の設計の難しさは、今後の家族構成がまだはっきりしない所でした。
結婚してまだ間もなく、子供もいない、共働きの時でしたので、子供部屋はどうするかという問題や、私の母と将来的には同居するかなどです。
親と同居するとなると、仏壇を置く場所をあらかじめ用意しておかなくてはいけないなど、設計段階で決めておかなくてはいけないことも増えてきました。
でも、注文住宅の設計を通して夫婦の絆は深まったように思います。
将来のことを話し合う良い機会になりました。
注文住宅を設計することは、精神的にも、もちろんその後は金銭的にも大変なことですが、人生に一度のイベントと割り切って、楽しみながら進めていくのが良いと思います。
両親との同居を考えている家族にとって、ぜひ気をつけて欲しいポイントがあります。
介護のためというよりも、快適な暮らしを年齢や体調に関係なく可能にするために、あらかじめ自宅を広め大きめに設定しておくことです。
そのためにも、注文住宅の設計では、階段に手すりをつけるだけではなく、会談そのものの傾斜を緩やかにしたり、一般的な住宅とは違った視点で、住んでいる人の体に優しい設計を可能にしてくれます。
車いすの家族がいる場合には、階段の問題はとても難しい問題になります。
エレベーターやエスカレーター式の移動方法も選択肢にできますが、安全の問題があります。
日頃から定期点検をできていれば問題ありませんが、エレベーターやエスカレーターの機能は専門家による保守点検が必須なので、できるだけ自分たち家族だけでも点検できるような設備が欲しいのも事実なのです。
そこで、距離は長くなってしまいますが、傾斜の緩い階段を家の中に設定するのです。
一段一段も、足場が広い面積になっています。
滑り止めの加工も追加できます。
安心して暮らせる家づくりは、まずは家族の体に合わせる配慮が必要ではないでしょうか。
限られた敷地面積の中であっても、注文に応じて設計してもらえば、安全で快適な空間を作り出すことが可能です。